保ち合いからのチャートパターン
1保ち合いを形成
<画像1>
※このチャートの場合はアセンディングトライアングル形成
2保ち合いのトレンドラインを深掘る
(ブレイクする)
<画像2>
3アセンディングを規定した水準近辺で反発し、
力強く下落前水準を取り戻す
<画像3>
4アッパー(上値)を限定して頭を抑えられるが
保ち合いのライン<★>にサポートされ上昇!
<画像4>
相場でよく見られるチャートパターンです
チャートパターンの重要ポイント
・深掘る前の保ち合いがトレンドラインに規定され煮詰まりを作っている
・保ち合いを規定した水準で反発
・力強く下落前水準を回復してること
他のパターンを探して見ました!
<画像5>
<画像5>アセンディングトライアングル形成→アセンディングを規定した水準でW底→下落前水準回復→アセンディングのサポートラインで反発後上昇!
<画像6>
<画像6>三角保ち合い形成→三角保ち合いを下抜け→三角保ち合いを規定した水準で反発→下落前水準回復→三角保ち合いのサポートラインで反発後上昇していました
このパターンは過去の相場にたくさん見られました!
左側部分の保ち合いの形成、下落前水準の回復の強さ、保ち合いのサポートラインでの反発を見極めエントリーポイントを探していきたいです。
左側部分の保ち合いの形成、下落前水準の回復の強さ、保ち合いのサポートラインでの反発を見極めエントリーポイントを探していきたいです。
参考にした御堂先生の分析動画はこちら