ピンバーを待たずに逆張りエントリー

 

こんにちは、御堂女子です。
ここは逆張りポイントだなと思った時、反転の合図を確認せずにエントリーする時の条件の一つの例を御堂さんが分析動画で教えてくれていたので私なりにまとめてみました。

ピンバーになることを想定して逆張りエントリーする時のポイントです。
判断するポイントは5つです。
ポイント1
「高すぎる水準からの下落」
<画像1> EUR/USD  H4

4時間足レベルでほどんど調整なく下落してきています

この様に、高い位置から下落してきているかが大切です

ポイント2
「トレンドラインを超えていない」

<画像2> EUR/USD  H4
これまでの下落で
トレンドラインを超える様な調整がないこと。
ポイント3
「平行チャネルの下限」


逆張りポイントが平行チャネルの下限に位置している事

✅平行チャネルで反発すると思う投資家がいるため決済買いや新規エントリーが増えます

ポイント4
「意識されている節目」
<画像4> EUR/USD  W1

意識される節目とは、過去に何度も止まった事のある価格帯の事です。
その価格帯で止まる回数が多いほど、ここも投資家にその価格帯を意識されます。
ポイント5
「時間的修正の習慣」
時間的修正とは、「寄り付き逆行、引け巡行」この言葉を聞いた事がある人が多いと思いますが、
ロウソク足は、「最初は行きたい方向とは逆の方向に行き、この後引けに向けて行きたい方向に進んでいく」という意味です。

この5つのポイントピンバー形成前にピンバーになることを想定してエントリーするときの抑えておきたいポイントです。

今回の方法でエントリーしたとしてもリバウンドの一過性上昇狙いです。
逆張りはトレンドに反しているのでエントリーする前に、次のシナリオを考えて根拠のあるトレードを心がけ、損切りはしっかり守りましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました。
私なりのまとめにはなりますが少しでも参考になると嬉しいです!
参考にした御堂さんの分析動画はこちらです

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