典型的な下落パターン
三角保ち合いなどを上にブレイクしているのが望ましい
しかし売りの厚い領域に
頭にを押さえつけられてフェイクとなり
上髭のピンバーを作る
<日足>
その後、ブレイクポイントから逆にブレイクして下落
上髭ピンバーがポイントですね!
この内容は御堂さんのYouTube動画(12月26日の30分~)動画を参考にしています!
動画を見るとその時の相場観などもわかると思います。
動画を見るとその時の相場観などもわかると思います。
動画のリンクはこちら
過去の相場を探してみた
<4時間足>
日足を見ると上髭のピンバーになっています
<日足>
その後、三角保ち保ち合いを下にブレイク!
<日足 広域>
上で説明したパターンとほぼ一緒ですね!このパターンは必ず覚えようとおもいます!
御堂女子のまとめ
三角保ち合いの場合は、ブレイクした直後に売り(買い)の厚い領域があるのか確認しておく
ブレイクしても安易に順張りせず、フェイクかどうか見極める!
上髭のピンバーの確認は長めの時間足で確認するよにする