![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/02/典型的な下落パターン.jpg)
典型的な下落パターン
三角保ち合いなどを上にブレイクしているのが望ましい
しかし売りの厚い領域に
頭にを押さえつけられてフェイクとなり
上髭のピンバーを作る
<日足>
その後、ブレイクポイントから逆にブレイクして下落
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/02/midojyoshiアイコン-150x150.jpg)
上髭ピンバーがポイントですね!
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/01/midojyoshiアイコン-2-150x150.jpg)
この内容は御堂さんのYouTube動画(12月26日の30分~)動画を参考にしています!
動画を見るとその時の相場観などもわかると思います。
動画を見るとその時の相場観などもわかると思います。
動画のリンクはこちら
過去の相場を探してみた
<4時間足>
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/02/典型的な下落パターン8-1.jpg)
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/01/midojyoshiアイコン-2-150x150.jpg)
日足を見ると上髭のピンバーになっています
<日足>
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/02/典型的な下落パターン9.jpg)
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/01/midojyoshiアイコン-2-150x150.jpg)
その後、三角保ち保ち合いを下にブレイク!
<日足 広域>
![](https://mido-gumi.com/wp-content/uploads/2019/01/midojyoshiアイコン-2-150x150.jpg)
上で説明したパターンとほぼ一緒ですね!このパターンは必ず覚えようとおもいます!
御堂女子のまとめ
三角保ち合いの場合は、ブレイクした直後に売り(買い)の厚い領域があるのか確認しておく
ブレイクしても安易に順張りせず、フェイクかどうか見極める!
上髭のピンバーの確認は長めの時間足で確認するよにする