W底のポイント

①右辺が切り上げている

 

②急落前水準を戻している

 

③Wの左辺か右辺までで値動きの調整はされているのか

 

④前触れなく急落の値幅60%以上戻した場所はw底のネックラインになる蓋然性が高い

 

 

大局面(マクロ)でW底を形成しながら、

ミクロでもW底を形成すると強い!

 

W底でエントリーする場合、W底が完成してからでは遅い!優位性のあるW底になる蓋然性が高い時に右底でエントリーをする!

W底を探してみよう!

30分足レベルの大きなW底

 

 

<右辺5分足>

右辺のは5分足レベルW底
<日足>

そして、ここの価格帯は、日足の急騰前水準!5分W底になりそうなところでロング出来そうなポイントです!

日足、30分足、5分足で複数の条件が揃うとエントリーしやすいですね。
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