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FXクイズPart２（相場分析・エントリーポイント・エントリータイミング）
過去の御堂さんのyoutubeの分析動画からのクイズです。
相場を分析してエントリーを"いつ・どこ"でするのか、その根拠を考えていきましょう！
相場環境を見て分析してみましょう！
＜画像１＞ 週足 US30(ダウ）
＜画像２＞ 日足 US30 (ダウ）
＜画像３＞ ４時間足 US30 (ダウ）
＜画像４＞ １時間足 US30 (ダウ）
今の値動きだとわからないですが、 週足・日足レベルの買いの厚い領域でのW底の右肩部分をしっかりと形成されたらロングを狙う！
＜解説＞
・週足・日足レベルの買いの厚い領域で一度自立反発をし、もう一度下を試しにきている状態
＜画像6＞ US30 (ダウ） 日足
＜画像７＞ US30 (ダウ） ４時間足
・週足レベルで大陰線と４時間足レベルの三尊があるので上値は重くショート（売り）とも考えられそうですが、週足・日足レベルでの買いの厚い領域なのでここからエントリーは怖くて出来ない。買いの厚い領域を一度深掘った後W底が出来上がったらロングを検討出きる
＜画像８＞ US30 （ダウ） 週足
分析しているとマクロとミクロの大切さが分かりますね！
ちなみに御堂女子はショートを検討だと思いました（汗）まだまだ勉強が必要です！
参考にした御堂さんのyoutube分析動画はこちらです
動画を見た方が相場環境や分析が詳しく分かります！
もう1問いきましょいっ！
Q２
相場環境を見て分析してみましょう！
＜画像９＞ 月足 USDJPY
＜画像１０＞ 週足 USDJPY
＜画像１１＞ 日足 USDJPY
＜画像１２＞ ４時間足 USDJPY
＜画像１３＞ １時間足 USDJPY
＜画像１４＞ １５分足 USDJPY
ロング（買い）もショート（売り）もできない ！
地合いが悪く、難しい相場なので無理にトレードしない
もしトレードするとしたスキャルピング！
＜解説＞
・月足・週足レベルでは売りの厚い抵抗帯と上からのトレンドラインで上値が重く、買いの厚い領域と下からのトレンドラインにより下値も硬い
・週足の大陽線と下髭ピンバーで上を試したが、売りの厚い抵抗帯を抜けられなかったこのプライスアクションから上昇圧力も下落圧力も感じられる。故に、保ち合う値動きになる可能性が高い！
＜画像１５＞ 月足 USDJPY
・短期的な急騰・急落は合っても中長期目線での綺麗な急騰・急落は狙っていけない相場
・週足レベルでのトレンドラインで反発して、上昇していますが１５分などミクロの時間足を見ると乱高下しながらの上昇なのでロングでついていく優位性はない
・トレードするとしたらミクロののスキャルピングで戦う
スキャルピングでは抵抗帯まで引きつけてからの短期逆張りで戦う
※値ごろ感の逆張りではなく抵抗帯に来た時の上げ止まり、下げ止まりのプライスアクションを見極める
相場に合わせてトレード方法やシナリオを考えて臨機応変にトレードをしていかないと勝ち続ける事が難しいんだなと思いました
参考にした御堂さんのyoutube分析動画はこちらです
動画を見た方が相場環境や分析が詳しく分かります！
