ラインに正解不正解ありません。
私もビギナーの頃はローソク足が見えなくなるほど、
沢山のラインを描写してきました。
地道な作業ですが、日々それを繰り返す事により、
市場参加者が意識する節目(強い支持・抵抗領域)
がどのあたりなのか感覚で分かるようになってきます。
自分を信じてください!
ラインを描写する際、高値安値やブレイクばかりに目が行きがちですが、
それが通用するのは教科書だけです。
実践の相場ではいかなるラインであっても、
それが機能する限り正義です。
上記URLから友達登録していただくか、
「@ mido_yuiya」でID検索していただければと思います。
私も駆け出しの頃やってた。
けどこれは相場からするとただの自己都合
相場状況によってロット、戦い方は柔軟に変化させるべきで、
だからこそ決済注文まで距離以外で、深みある損小利大が成立する。
相場において目標は机上の空論、大切なのは今にどれだけ集中できるか。
まず取引自体が脳に習慣化されるまで、
利益を追求しない小さすぎるロットで取引してみて下さい。
徐々にエントリーする事への心理的弊害が剥がれ始める。
弊害が消えて初めて、『『少しずつ』』ロットを大きくし始める。
これができれば、立派なトレーダーです。
「レバレッジ=危険」は間違い
「レバ=高いほど必要最低証拠金額を低く抑えられる」
つまり制限の中レバを何倍効かすか、己の実力以外にコントロール能力が鍵を握る
諸刃の剣。扱う者によりリスクは相対的、故に追証リスクを0にする必要がある
ハイレバはゼロカット採用の取引所が絶対条件です
ローソク足は本当に深い。
極めるにしても道は長い。
だが踏み出さなければ始まらない。
ツールやファンダに逃げるの簡単
諦めるなんて誰でもできる
人の夢の書いて儚いと言うが、
これは結局夢を諦めるのは己自身という意味。
退かなければ儚くない
私が道を切り開く。後ろをついてきてください。
ツールは何を使うか?
なぜこうも絶えないのだろう。
手法は無いし、ツールも見ないです。
ただ、手法というのが判断指標を意味するのであれば、
ローソク足が私の手法。