だが引くに引けない事情がある。
そんな人達が私の元に集まる。
そんな覚悟を持った人はいずれ、私の言葉と、
自らの実践における教訓がリンクする時が訪れる。
その時に生み出される雑草の発想。
これが一気に理想と現実の車間距離を縮める。
嘘じゃない。
やがて花が咲く。
裁量すらまともに出来ないうちから
自動売買に手を出さない方がいい。
よく裁量よりEAの方が簡単みたいな文化があるけど、
そんな訳ないから。
裁量売るよりモノ売る方が売りやすいわけ。
より無思考でより楽な方を選択したがるのが人間の習性。
裁量で心が不安定な時に輝いて見える。
けど違うから。
ただ口で注意するだけでは、これが如何に愚かな行為か説得力が皆無。
私は一度これで大失敗した。
歩まなくていい失敗を歩まないでほしい。
自らの言葉にウェイトを持たせるには、その言葉以上の姿勢を要する。
断酒するわ。
嘘つかんから、皆も酔拳トレードNGで。
三尊はいくつものパターンが複合し一体となる事で形成されます。
つまり、三尊はこの世に語られるチャートパターンの中では最も複雑で、最も深いです。
最近、皆がどんどんローソク足を好きになってくれている事を
実感できる度に幸せを感じる。
私にとってテクニカルツールは邪魔者その物なので
目に入れたくもないほど、完全なシグナルアレルギーです。
寧ろローソク足だけの方がノイズなく取引に集中でき、結果パフォーマンスを向上させてくれる。
つまり、ローソク足が最強のテクニカルツール。
始値、終値、高値、安値に感謝です
私が教育者として相応しいとか、
そういう自慢をしたいからRTしたわけではないです。
ただ、投資と現実が全くの別世界であるという思考的な乖離は、
相場に対して一方的に妄想を抱いたり、
苛立ったり、学びの源泉を選択する以外でも、
戦う上で大きな不要悪の根源となる。
これを伝えたかっただけです。
「どこまで上昇する可能性があるか」は相場次第です。
相場環境の変化に沿って思考がコロコロ変わるので、
あくまでも現時点でのお話です
自己都合の押し付けに他ならない。
なかなか共感してもらえないけど、
収益増加と共に生活水準を上げてしまう人が本当に不思議。
それがかっこいいと思った事は一度もない。
支出は最小限、収益は最大化。
常に自分という会社があるとして、
その支出が経費として計上できるかを考える。
私の中で消費活動は経費として考えられない。
私は今後も1万円〜数十万の高額スクールを運営しない。
師とは子に進化とチャンスを与えるもの。
会社員の殆どは月のお小遣いは僅か少額。
チャンス(高額)を奪う事が師の仕事か?
広く、正しく、力を宿す。これが仕事。
これ以上相場に変なノリを持ち込ませない。
私がこの市場の原理を崩してく
過去データではなく、2015ー2017年末まで、現在進行形の経済指標で
「前回予想、結果」
「市場予想、結果」
「相場・心理の変化」
を毎日まとめていました。
私が経済指標を値動きと併せ分析する独特な習慣はここで鍛えられました。
市場の空気感を読む事が如何に重要か気づかされます。
一部の分析ばかり観る人と、
市場全体の分析をフルに見える人では、
右側に見える値動きの鮮度に圧倒的格差が生じる。
トレーダー必見!
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②解凍せずそのままのブルーベリーと炭酸水をコップに投入
③完成
ブルーベリーは脳の老化だけでなく、
運動能力低下、がんリスクも軽減する(科学的に証明済)
「論理的に失敗を知る者」と
・失った現実に狂う
・己の無知さ加減に呆れる
・誰が決めたか知らん常識を疑う
・業界の常識が非常識と知る
・金が後のオマケと知る
・力を欲する
・並みならぬ執着心で腹くくる
・思考の無駄を削ぎ落とす
・脳味噌ちぎれるくらい考える
・精神と時の部屋で研ぎ澄ます
人生のプロセス
神龍に願い叶えてもらいたくなるわ
多くの投資家はセリングクライマックスの定義を履き違えている。
セリクラが直ぐ訪れる前提の話ではなくて、
それが起きてもおかしくない相場環境を徐々に組み立て始めたっていう意味で
「違和感」と表現した。
140文字じゃ収まりきらないから濁したけど。
皆セリクラに神経質になりすぎ。
マグレで最安値取ったところで一向に勝てないよ。
まず持ち続けられん
この現象が起きる為の前提条件は、
実は今週から気づいていたけど、
因みにこの相関性が訪れるかもって兆候は、
察して下さい。
- 上昇・下落の間隔・値幅が変わる。
- 抵抗帯・領域を抜けた時。
- チャートパターンが完成し投資家心理が変化した時。
- 時の経過と共に勢いが弱まったり強まったりしてきている場合。
- 上ヒゲ・下ヒゲが多くなり投資家の気の迷いが出てきている時。
- 売り買いのの反発が強くなってきている時。
- 上方・下方乖離の限界が近づいてきている時。
- 規則正しい値動きからの変化。
毎日取引するのが仕事じゃない。
1年間取引対象をドル円だけに絞っても問題なく戦えるのがトレーダー。
要は相場との距離感を穿き違えちゃいけないよって事。
取引するのと、学習するのとでは距離が違う。
近すぎる弊害に注意。
隣の銘柄が青く見えたり、
スプレッドにストレスを抱くのは下手な証拠。
投資家に意識されるポイントなど、
相場というフィールドにおいて、
誰かを信じ崇める行為も理解できない。
尊敬と崇拝では意味が違う。
崇拝対象が私なら、1ミリも嬉しくない。
相場の答え合わせは相場以外で成立しない。
「御堂だったらどう考えたか」これは本質じゃない。
「どうすれば勝てたか」これ一択。
課題が生まれ、答えに繋がる。
投資家の特権は売り買いの選択に加え
玉の分割、ロット数を自らが決められる。