mido_jyoshi
御堂用語集。御堂唯也・御堂組メンバーなどTwitterでの発言や、言霊をまとめてみました。タブをクリックするとTwitterなどに飛べます^^
XMに限らず、海外口座への入金はクレジットカードより
国内口座からの海外送金がオススメ。
1週間ほど時間を要しますが手堅い手段です。
あと、出金額によっては銀行から直々お呼び出しを喰らい、
資金洗浄金でないか等を問いただされるので、
今後の為に心の隅に留めておいてください(^_^;)
・逆三尊形成→急騰→本格急騰に至らず急騰前水準に下落→からの本格急騰前にW底が良く見られる。
・細かい値動きまで想定でき、最大効率で運用できる相場以外は取引のうまみがない。
・天井固めは下落のパワーを蓄える期間。
這えば這うほど強くなり、その水準は硬い壁となる。
昔は他銘柄も取引してたよ
ただ目に見えない相場の空気感、歴史、投資家心理の変化は
限られた銘柄を追及してきた者にしか汲み取れない。
つまり皆に教える為には現状の銘柄セットが最適。
で、親が他銘柄にブレ利益を得るのは子に不公平と思い、
活動を始めてからは限られた銘柄だけで戦ってます。
シンプルにこれだけを守ってください。
想定通りにエグジットする事を心がければ、失敗しても大失敗は避けられる。
また、恐怖心の薄れはトレードが日常生活の一部として習慣化してきたがゆえに訪れるフェーズ。
今後は適度な緊張感をもって相場との距離を保ってください。
人には「拡張能力」がある
例えば、ジョブズのプレゼンを見た後にプレゼンをしてみると、
普段より上手くプレゼンできたりする。
つまり、人は能力の高い者を目にする事で無意識的に対象を意識し、
自らの能力を拡張する事が出来る。
私の動画がその役割を果たしているなら、それ以上の幸せはない
たとえ周囲に後ろ指を指されようが、恥をかこうが、どんなに損失を被ろうが、
前歯を10本折られようが、値動きからブレない軸。
出る杭は打たれると言いますが、本当に出る杭は打たれ強い。
皆は強い軸を持った投資家であると、私は信じています。
頑張りましょう
バブル崩壊以降、変動幅が乏しい時期が長引き、鈍っている人が多いかもだが、
トレンドが生じたBTC相場において、これくらいのボラは普通。
寧ろデフォルトに戻っただけ。
65万円割れる前から中期的な下落トレンドが訪れると伝えてきたが、そのトレンドが今である。
過去の物差しで今をみてはいけない。
普段から一般的には鬼スプレッドと言われる水準で戦っているので、
ある程度慣れていますが、仮想通貨のスプレッドは取引所選びに慎重にならざるを得なさそうですね
仮想通貨から株、FX、先物、他市場に参入できないという相談に、よく指標・ファンダメンタルを挙げられるが、何故不利に捉えるか。
ファンダが明確なおかげで心理、地合い、取引を避けるべき時間、商い乏しい時期を予見できたり、あらゆるメリットがある。
足止める程のデメリットに捉える必要は無い。
勿論、私が当時の彼と同じ状況であれば、
過去に金融市場で起こったバブル形成⇒崩壊のプロセスを知っている為、
市場の行き過ぎを感じた時点で迷いなく半分は決済していました、
ただ、XRP400円でもガチホが正しいと伝えたのは、
中途半端に自分軸を曲げ、目の前の含み益に気を許し
「2年前からリップルガチホ。
世の中に価値が提供されていないという理由で、
最高値400円付けた時もエグジットしなかった。」
失敗じゃない。
長期投資家の在るべき姿。
短期的利益に気を許さず、対象の本質、潜在価値を心から確信している。
こういう圧倒的軸を持つ人だけが、大きな事を成し遂げる。
NY時間眠るわけにはいかないトレーダー、
カフェイン過剰摂取は控えよう。
逆に生産性の低下招くと同時に、色々崩れる。
スタンディングデスクだけで眠気を跳ね除け集中できる。
どんぶり勘定で決済する事によって一旦は利食えても、
安くなった時に買えば儲かる相場を観て、
追玉する衝動を抑えられたかという事。
経験浅い者がバブル相場において、利益の額面だけに飛びつき決済。
一度この成功体験を得てしまうと、薄い可能性がとても大きく見えてしまう。
可能性の錯覚。
調整の妥協⇒力蓄えず
週足の下髭⇒買いの厚い領域
「これは...!!」って感覚。
太股捻って堪えた。
為替だったら迷いなく買い玉仕込んでた。
自分が今の位置に居るのは環境のせいではない。
環境のせいにし、自己を正当化し続けた自分の責任。
現状維持は後退。
出来る事は何か、策を考え尽くす。
考え方が解らないなら考え方から考える。
進化する事にに魂を売れ。
育ち悪くても思考は高級品
これが圧倒的な結果を叩く
大切なのは自分が買い場を探る投資家だとして、
この動きを見て買いたいと確信できるかどうか
それが「微妙に買えない」や
「まだ買えない」と言う半端な判断ではなく、
「買えない」と確信できた時、
それこそが大衆が絶好の売り場だと確信するポイントになる。
つまり、
この逆転の確信が急落の合図。
無知故に大衆ははこう勘違いする。
◇難易度ランキング BO < EA < 裁量トレード
これは間違い。
◆難易度ランキング 裁量トレード < EA < BO
専門用語と注文方法が少し複雑で、
いつ決済するかも自分で考えないといけないという箇所を除き、
相場で成り上がる事を最優先に考えるなら、これが現実。
花火より、
夜景より、
ローソク足が綺麗なときの方が感動する。
余計なお世話かもしれんけど、
誰かと足並み揃えようとすれば一生趣味レベルで終わるよ。
取引所チャットとか、
第三者とあーだこーだ議論してるの見ると、
典型的なおままごとにしか見えない。
偉そうなこと伝えたいわけじゃないけど、
誰かが言わないと気づかない。
自分がどう考えるかとか、
そんな主観的な意見はどうでもいい。
私が相場議論を嫌う理由はこれに尽きます。
客観的な視点から、
大衆がどう考えるかを洞察する方が遥かに大切という事。
主観に凝り固まった意思は柔軟性を欠き、
やがて自らが気づかぬうちに死角を生み、
儚く散る。
教育というのはそのクオリティだけでは無い事を噛み締めました。
答えが見つかるまで、一先ず明日、正確には今日から、
これまで尺を短く抑えてきた分析動画は数ヶ月前同様の尺になると思います。
つまり、一本の動画1時間30分からがデフォルト。
自分にとっても撤退的なスパルタ体制を敷きます。
努力も全て自分の採点。
自己採点など自己満足に過ぎん。
一生懸命頑張った、努力報われないとかどうでもいい。
私だって頭ハゲそうなほど皆の事を考えてる。
だからといって「伝わらないのはお前が悪い」て言うか？
紛れもなく私の教育力不足。
理想ではなく現実、自らの現状と成長に目を向けろと言っている
人は権力に比例し「共感力」を失っていく生き物らしい この共感力こそ、ある意味で「客観性」見方を変えれば「柔軟性」とも言い換えられる。
投資家というカテゴリーに限らず、人が成長する上で必須のスキル。
自分という銘柄の史上最高値更新は容易でないが、容易な事を成し遂げたいわけじゃない。
ただ不規則にレンジ幅広げる展開になると
次上昇に転じるまでに時間を要する事や、
無意味に長時間ポジションを持ち続けるのは効率が悪い、
既に取得した価格より有利な価格でエントリーできる蓋然性が高かったため、
一時撤退しました。
この後再びチャンス狙ってくつもりです。
やるべき事はこれしかないって環境にどれだけぶっちぎれるか。
周りから「あいつ狂ってる」って馬鹿にされてるくらいで丁度いい。
寧ろ笑われるほどに快感を得るくらい生き切る。
成長過程において、友人の99.9%の人脈は不要悪。
遊びの誘いを断る時間すら無駄だったから駆け出しは携帯も解約したな。
こんなこと言うと「お前はトレーダー失格だ」と言われるかもしれないけど、
それくらい執着がない。
散々バイセル共にクライマックスを経験してきたけど、
全値戻した段階で玉仕込もうが遅くないからクライマックスな訳で。
極論すると、
セリクラの最安値取らなくてもその後利益取れるチャンスなんて今以上にあるわけで、
仮に訪れたとしてもその相場に合わせて戦うだけ。
- 想定外が、これまで大量に積み重ねられた買い玉の決済売りを呼ぶ。
- その大量の決済売りが更に想定外な急落を呼ぶ。
- 想定を超える下落に新規売りが追随される。
- その急落を見て売られすぎた自律反発を狙う＆セリクラ狙いの逆張り者が現れる。
- 強すぎる急落相場で逆張り者のロスカットが更に急落を加速させる
仮想通貨で生じた事ない現象だから仕方ないけど、
多くの人がセリング・クライマックスの本質を理解していない。
今か今かと待ち続ける前にまず、
なぜクライマックスという現象が生じるかを考えるべき。
どのような環境、値動き、材料、心理の下で実現するか。
血眼に張り付いて捉えられる現象ではない。
伝えきれてない領域がありすぎる。
暫く教育体制を見つめ直します。
駆け出し投資家は、金と時間を「娯楽」に使うか、「学び」に使うかと考える思考フェーズで、どちらを選ぶかで思考に圧倒的な差が開く道を外れるな ！
次第に「インカム」を目的に投じるか、「キャピタル」を目的に投じるか、或いは「両方」かという思考フェーズにシフトする。
さすれば賢明な投資家だ。
現状維持は後退の一歩 検証すればするほど己の小ささに気づかされる。
一時、もう短期投資は極めたと思い込む時期があったが、謙虚さを失った確信は、ただの慢心だった。 学ぼうと思えばいくらでも学べる。
己が仕上がったと、完璧だと自負した時点でアッパーは知れてる。
視野も思考も固定化される。現状維持は後退の一歩。
効率の悪い相場環境にシフトした時点で、
どうしても許容するリスクに対して期待値が限定化された感覚に襲われるから、
起こり得る蓋然性が高くても取引する優位性を感じられなくなる。
今のBTC相場がまさにそれ。
トレードは効率優先至上主義。
銘柄縛り始めて1年。
アウトプット始めて1年。
プライベート時間ほぼゼロで打ち込んできて、
相場を見る眼が1年前とは比にならない程深まった。
苦手相場含めほぼ全ての値動き研究し尽くしたけど、
長く息する為に「絶対近寄っちゃいけない相場」だけは
克服よりも選別が大切という事も、
よく分かった。
おんぶに抱っこで誰かにすがろうとする人は、
心構えから修正した方がいい。
特定の誰かを盲信したり、
自分を棚に上げ誰かを批判したり、
すぐ誰かに答えを求めたり、
論外。相場以前の問題。
「世間はお前らのお母さんじゃない」って名言があるけど、
これが理解できない人に事は成せない。
あんなにボリュームのある動画を日課にできる方は強いです。
たとえ経験が浅くとも、
成り上がった気で舞い上がってしまうベテランよりも、遥かに強い。
是非、既存の投資家をごぼう抜きしてください。
コマ足内でインサイドしつつも安値圏を試した際に、
一気に深掘れず再度コマ足を形成するケースは下落が限定的になる。
1分足形成のプロセスを目で追う
急落後、ティックで何度も下を試すも割れず、
1分足がピンバーで引けた時は一旦の自律反発が望める
プランBを持ち、想定外をも想定する
ジリ下げを1日で巻き返す動きは上昇優位性が高い
新規指値は想定しうる最も深い位置に置く
「本を出版してほしい」というお声が多かったので、
試験的にコラムを書いてみたわけですが、
やはり日々早口で解説している内容を改めて文章化する事で、
より学習を深めて頂けるのかも
現時点で本の執筆は予定していませんが、とても反響が良かったので、
コラムは継続的に書いていこうと思います
みんなの仮想通貨でコラムき始めて、
たまに他の方の記事拝見するけど、
毎週必ず分析書いてらっしゃる..
負けじと執筆するぞと3時間、一向に筆進まず..
短期だと展開早く読者の為にならんから、
いつも中期で戦略書くよう配慮してきたんだけど、
そもそもスイングが適す相場じゃないって心が叫んでる..
私もA4用紙にチャートを殴り描き、PDCAぶん回してたな。
結果的に膨大な量に積み上がったのはいいものの、
損失で理性崩壊しきった時に悔しすぎてぐっちゃぐっちゃにしちゃって、
A4紙で部屋が足の踏み場もないくらい滅茶苦茶になったのを覚えてます。